業種 酒販売店業
参列者 600名
宗派 仏教

当社では社葬の経験がありませんでした。どこの葬儀社がいいのかもわからなかったので、インターネットで数社から資料を取り寄せました。その中から信頼のおけそうな2社と面談による事前相談を行い、葬儀社を選定しました。

社葬はお取引様など、大勢の方が参列されます。
参列する方に「失礼なく、また負担にならない場所」を第一条件にしました。また、参列者が迷わぬように、受付区分はわかり易く表示するとともに、係員を配置して万全な体制で臨みました。

会葬者人数が予想しにくい社葬も、お食事の追加対応をすることで無駄を減らします。返礼品は、弊社にて予備を用意し、ご清算はご使用いただいた実数分となるので無駄が発生しません。

故人様との思い出・趣味など、故人様を偲ぶお話しが出来るように、生前のお写真や愛用の品々をお飾りする思い出コーナーを
設置しました。
※代金は頂きません。
思い出コーナーでは、昭和20年に町の酒屋として創業し、多くのお取引に恵まれて成長、今では表参道ヒルズに店舗を構えるまでに成長した企業の軌跡を表現しました。

祭壇は、酒造りには欠かせない清らかな水が流れる渓流をイメ
ージしたデザインとしました。清らかな水が流れるイメージの祭壇デザインを大切にするために、 生花ごとに名札を飾るのではなく、生花と名札を別々に飾り、名札は一括掲示する「芳名板」方式を採用。お供えいただいた方に失礼のないように、芳名板は誰でも見ることができるように、入り口付近に設置します。

最後の出棺では、「どんな時でも会社のことを一番に考えている人」という故人様の思いに敬意を表すると共に、これからの会社の発展を誓い、店名が刺繍された前掛けを着た社員様が、故人様の眠るお棺を持ち、火葬場へと送り出しました 。